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  ニュージーランド野菜屋さん

私のサービス理念


  理  念
H22年5月Happy日

私の理念
人間は、生まれてから
永遠の眠りにつくまで
「煩悩の世界」に住ん
でいるのではないでし
ょうか?
17世紀のフランスの
哲学者・数学者・物
理学者。-パスカル
(Blaise Pascal
(1623〜1662))は、
『人間は考える葦であ
る』との言葉を遺して
います。「原文(フラン
ス語)――L'homme
n'est qu'un roseau,
le plus faible de la
nature; mais c'est
un roseau
pensant.」 つまり、そ
の意味は;「引用―
――http://www.
hitoiki.info/P06.htm
 より」
「人間はひとくきの葦
にすぎない。自然の中
で最も弱いものであ
る。だが、それは考え
る葦である」

「すべての人間は幸
福を求めている。これ
には例外がない。その
手段がいかに異なって
いようとも、みなこの目
的に向かっている。意
志は、この目的に向
かってでなければ、一
歩も前へ進まない。こ
れはあらゆる人間の、
みずから首をくくろうと
する人に致るまでの、
あらゆる行為の動機
である」

人間は、その意味は
全く独りで生活はでき
ないのです、様々な
隣人の方々(個人で
あれ、会社であれ)と
の共存共栄の世界
で、喜怒哀楽を備え
た「考える」武器を持
つて困難を克服してい
くのです。
人々は「考える葦」
で永遠希求のもの
である「幸福」を絶
えず求めて「煩悩」
するのです。

平穏、公然で平和な
世界に永遠に浸りた
いのです、しかし現実
の世界は時として試
練をあたえます。
例えば、車を安全運
転して走行していたの
にも関わらず、後続車
から猛烈な勢いで追
突、全治6ヶ月の重
症、首・足の痺れが
残る後遺症まで負わ
されたーーまさしく不
幸な出来事が身に降
りかかりますーー当人
にとってはあまり縁のな
かった「自動車損害
賠償」の法律問題で
悩むことになります。
私ども行政書士は、
「自動車損害賠償」
その法律的問題の
解消、ご相談に少し
でもお役に立ちたいと
願うものです。
又、別の事例です
が、粉骨砕身、艱難
辛苦の上一代で財
産を築いた一家の主
がある日突然、脳卒
中で倒れ、永らく寝た
きりの生活を余儀なく
されている、お歳も80
歳を過ぎたご本人から
すれば後々の財産の
形見分けには大いに
悩まれることであろう。
 遺産分割問題で家
庭内の不和が起こら
ないよう、安心した遺
言による「遺産相
続」
をして、後に残る
家族の平和・幸せを
願いたいと考えます。
平和で幸せな人生
が送れるよう、私ど
も行政書士は、この
ような遺言・遺産相
続問題には懇切、
分かり易い法律的
な手続きでサポート
して参ります。



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